B型肝炎給付金制度HOME » B型肝炎ウィルス感染について知ってほしい5つのこと » キャリア(保菌者)について

キャリア(保菌者)について

放っておくと怖い、B型肝炎のキャリア(持続感染者)についてまとめています。

B型肝炎のキャリア(持続感染者)とは

B型肝炎は、感染によって人から人へうつります。感染経路については、血液感染や性的感染、母子感染などがあります。

キャリアとは、B型肝炎ウィルスを体内に持ち、持続的に感染している方を言います。

持続感染しているからといって、自身が実際に発症しているかどうかは別問題です。持続的にB型肝炎ウィルスを持っていることによって、人にうつしてしまう恐れのある場合をキャリアと呼びます。

キャリアとなるかどうかは、B型肝炎ウィルスに感染した時期に大きく関わってきます。感染した時期によって、自分自身も、キャリアとなってしまうのか、治癒するのか、逆に重症化してしまうのか、など、大きく左右されることになります。

成人してからB型肝炎ウィルスに感染すると、急性肝炎を発症する可能性もありますが、発症してもしなくても、治癒する可能性が高くなります。

しかし、まだ免疫機能の低い子供のころに感染すると、B型肝炎ウィルスが肝臓の中に住み着いてしまい、持続感染者=キャリアとなってしまいます。

持続感染すると、大人になって免疫機能が高まるにつれ、ウィルスを追い出そうと肝臓全体を攻撃してしまい、肝細胞を壊し、肝炎へと発展する可能性が高くなります。

子供の頃の感染は、母子感染によるものが多く、B型肝炎給付金の対象となる場合があります。

まずは、B型肝炎に感染しているか、自分は持続感染者なのか、その感染源はどこからなのかを確認し、給付金の対象である可能性がある場合には、専門家に相談するなどしてとにかく行動を起こしましょう。

▲ページトップ