B型肝炎給付金制度HOME » B型肝炎ウィルス感染について知ってほしい5つのこと » 検査について

検査について

現在、B型肝炎に感染している人はたくさんいらっしゃいますが、そのほとんどの方は、自分が感染しているのかどうか検査をしていません。

B型肝炎に感染していたとしても、発症していない場合や、発症していたとしても、肝臓の病気は初期のころは自覚症状がないためです。

必ず、一度はB型肝炎の検査を受けよう

病院

もし、B型肝炎の検査を一度も行ったことがないなら、必ず一度、検査を受けましょう。

現在では、市区町村の定期健診時に、一緒にB型肝炎検査を受けることができます。そのほか、随時、保険所や病院でも受けることができます。

B型肝炎検査は、採血して血液を調べることでわかります。採血し、大体1~2週間程度で検査結果が届くでしょう。

まずは、定期健診時に一度受けてみて、自分が慢性的に感染していないかどうかを調べましょう。ここで感染していなければ、まずは安心ですね。

その後は、他人の血液に触れた、新しいパートナーを得たなど、環境が変わり、感染しているかどうか気になった場合にも、検査を受けてみると良いでしょう。

その場合は、感染したと思われる時期から3ヶ月以上経過している必要があります。3ヶ月間は悶々とした日々が続いてしまいますが、それより前に検査しても正しい結果が得られないことが多いため、待つしかありません。

また、感染を疑った場合は、献血や性的接触は避けましょう。

B型肝炎ウィルスの血液検査は、B型肝炎ウィルスの外側のたんぱく質を検出できるかどうかでわかります。このたんぱく質は「HBs抗原」と呼ばれています。

検査結果で、「HBs抗原」が陰性だった場合は、B型肝炎には感染していません。「HBs抗原」が陽性だった場合は、残念ながら、B型肝炎に感染しています。

もし、検査結果でB型肝炎への感染が判明した場合は、速やかに治療を開始しましょう。

▲ページトップ