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予防接種について

2016年から、B型ワクチンの接種が国の定期接種となり、無料で、日本のすべての赤ちゃんがB型肝炎ワクチンを接種することができるようになる流れで検討されています。

予防接種は、0歳児のうちに3回接種となります。

子供のB型肝炎の予防接種料金は無料の方向へ

予防接種

「B型肝炎母子感染防止事業」によって、母子感染の例は大きく減少しています。

しかし、出産後も父親とのふれあいによる感染、保育園など子供の集まる場で子供同士が感染する危険性もあり、これを防ぐために、ワクチンを接種することを推奨しています。

子供のころにB型肝炎に感染すると、そのまま肝臓に住みついてしまい、慢性化しやすくなります。そして、免疫力が高まる大人になって、免疫機能が過剰に反応し、肝細胞を攻撃して肝炎へと発展する可能性が高くなるのです。

逆に、大人になってからB型肝炎ウィルスに感染した場合は、ほとんどの方は肝炎にならずに自然治癒すると言われています。20%程度の方に発症する場合がありますが、この場合も治癒します。
このように、B型肝炎は子供のころにきちんと予防しておくことが重要であると言えます。

また、子供のためにも自分自身も検査を受け、B型肝炎ウィルスのキャリアでないかきちんと確認しましょう。

親の自分が慢性のB型肝炎である場合は、子供のころに感染した可能性が高く、その感染源は母子感染かもしれません。B型肝炎給付金の対象となる可能性もありますので、感染源を確認し、給付金をもらえる場合は、きちんと請求するべきです。

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