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弁護士費用の相場

B型肝炎の訴訟手続きを依頼するときの、弁護士費用の相場を調べてまとめてみました。

知っておきたいB型肝炎訴訟の弁護士費用とその他の費用

B型肝炎訴訟は弁護士に依頼して代行してもらうのが一番効率的で負担が少ないでしょう。

しかし、もちろん、弁護士費用がかかることとなります。

B型肝炎訴訟における弁護士費用は、各法律事務所で自由に設定することができ、特にいくらという取り決めはありません。

ただ、和解が成立し、給付金が支給されると、それとは別に弁護士費用が補助金としてもらえるので、その額プラス何%を弁護士費用として設定している法律事務所が多いでしょう。

和解で支給される弁護士費用の補助金は、給付金額の4%です。

また、実際に訴状を裁判所に提出する時、印紙代(行政手続きのための手数料)と郵券代がかかります。印紙代については、その病状により給付請求金額が異なりますので、その金額に対応して印紙代の金額も変わります。

【印紙代の金額】

  • 死亡・肝臓がん・重度の肝硬変 128,000円
  • 軽度の肝硬変 95,000円
  • 慢性B型肝炎 59,000円
  • 発症20年経過して今も治療中の慢性B型肝炎 20,000円
  • 発症20年経過して今は治癒している慢性B型肝炎 13,000円
  • 無症候性キャリア 34,000円
  • 20年経過した無症候性キャリア 5,000円~

郵券代については裁判所について違いますが、大体6,000円程度でしょう。

この2つの実費については、弁護士費用とは別にかかります。
つまり、B型肝炎訴訟にかかる費用として、

  • 弁護士費用 給付金額の4%以上(法律事務所により異なる)
  • 印紙代 病状により5,000円~128,000円
  • 郵券代 6,000円程度

となります。

印紙代や郵券代は提訴の実費としてかかるものの、弁護士費用に関しては、補助金が支給されるので、負担が軽くなりますね。

実績と費用を見比べて、良いと思える法律事務所を選択していきましょう。

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