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提訴した人の体験談

じっさいに、B型肝炎の訴訟を起こした方の体験談をみていきましょう。

B型肝炎訴訟を起こした方の体験談

訴訟を起こすまでの心情や手間だと思ったこと、裁判の状況、実際に提訴してどうだったのかなど、生の声を参考にします。

<40代・男性>

会社の定期健診で、B型肝炎ウィルスに感染していると知りました。同時に、体の調子が悪くなり、検査入院して、肝臓がんまで見つかりました。

早期発見できて良かったと思います。どうやら、私のB型肝炎ウィルスは母子感染したもののようでした。

そして、母親のB型肝炎ウィルスは、昔の集団予防接種によるものだと判明し、私は二次感染者であるとわかりました。

弁護士事務所に相談すると、スムーズに手続きをしてもらい、親子とも給付金を受け取ることができました。おかげで、医療費がこれでまかなえ、手元にもお金が残りました。

病気になったときは絶望的な気持ちになり、治療費も高額で心にも体にも大きな負担となりました。結果的には、病気自体も早期発見で大事に至らず、給付金も下りたので、本当に助かりましたね。

泣き寝入りしないためにも、もし、B型肝炎の感染源に疑問を持ったら、一度調べてみることをオススメします。

<50代女性>

子供の出産時に行った血液検査で、自分がB型肝炎ウィルスに感染していることを知りました。あわてて子供も調べてもらいましたが、母子感染はしておらず、一安心。それで安心して、自分の感染は放置してしまいました。

しかし、数年経って体調が悪くなり、病院へ行くと、慢性肝炎に進行していました。毎日体はだるいし、日常生活にも支障をきたすようになり、気持ちは暗く落ち込みました。

実は、なぜ感染したのか、まったく心当たりがなかったのですが、念のためと調べてみたところ、母親からの母子感染だとわかりました。母も肝炎だと知らなかったので、ビックリしましたが、結果的に、給付金をもらうことができ、治療費に充てることができています。

念のため、弁護士さんに相談してみて、本当に良かったと思っています。

体が辛くて動けない私に代わって、弁護士さんが奮闘してくれたのも感謝しています。

肝炎だと診断されたときは、病気の不安と経済的な不安で押しつぶされそうでしたが、給付金がもらえることになって、少しだけですが、気持ちが軽くなりました。

B型肝炎ウィルスに感染していると診断された場合は、なぜ感染したのか、感染源を確かめることをオススメします。給付金が下りれば、経済的負担の部分は軽くなりますから。

また、B型肝炎ウィルスに感染している場合、請求期間の定めがあるため、早めに給付金の手続きを起こしましょう。

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